まそおぶろぐ: 5月 2014

2014年5月31日

2014年5月31日の出来事

本日は

システム開発

をしました。

Paypalの問い合わせのレスポンスは、早い訳ではない事を学びました。

2014年5月30日

2014年5月30日の出来事

本日は

アルバイト

を行いました。

定例会の中で車の安全講習のビデオを見ました。

久しぶりに運転の基本を学べてよかった。

2014年5月29日

2014年5月28日

2014年5月27日

2014年5月26日

2014年5月25日

2014年5月24日

2014年5月23日

2014年5月22日

2014年5月22日の出来事

本日は

アルバイト

を行いました。

さらに、サービスのプライバシーポリシー・利用規約を検討中です。

こういうのをしっかり考えないといけないから難しいよね。

2014年5月21日

2014年5月21日の出来事

本日は

アルバイト

を行いました。

システムに列のソート機能を実現するために jquery-ui を使用しました。

2014年5月20日

2014年5月19日

2014年5月18日

2014年5月18日の出来事

本日は

打ち合わせ
システム開発

を行いました。

本日は、京都市に出かけて作業を実施しました。

2014年5月17日

2014年5月15日

2014年5月14日

Rails 4.1 でユーザー機能を追加する

Ruby on Rails 4.1 にユーザー機能を追加したかったので、 devise を導入しました。
https://github.com/plataformatec/devise

導入

Gemfile に以下を追加

gem 'devise'

コマンドで以下を実行

bundle install

簡単ですね。
しかし、devise のルーティングは汚いですよね。

Webサービス開発時に色々ルーティングを考えていたのですが、自分のサービスでこのルーティングはないかなと思いました。

同じ考えの人が書いた記事を見て
http://easyramble.com/routing-by-devise-for.html
そこから、devise のルーティングを変更する gem を公開されている方を発見
http://d.hatena.ne.jp/tkawa/20130812/p1

さっそく導入しました。

ルーティングの変更

Gemfile に以下を追加

gem 'devise-better_routes'

コマンドで以下を実行

bundle install

自身のRailsアプリに devise を追加

rails generate devise:install

devise を使って User モデルを作成

rails generate devise User

マイグレーション

rake db:migrate

ユーザーモデルの方針

以下で User モデルにカラムを追加する方法が掲載されています。
http://koudaiii.hatenablog.com/entry/2013/10/27/130615

しかし、僕は、User モデルと 1対1 の関係を持つ Personモデルを作成し、そちらに自身のサービスのデータを登録することにしました。

2014年5月13日

2014年5月13日の出来事

本日は

システム開発

を行いました。

今日は、体調がよくなく、神経が過敏になってつらかったです。

結局、夜に5km程度、ジョギングをして気を紛らわせました。

2014年5月12日

2014年5月12日の出来事

本日は

アルバイト
システム開発

を実施しました。

昨日の夜、夜更かししたので、眠いです。

Rails 4.1 でツールを使ったデバックの手順

Rails でのデバッガーに疎かったので、今まで、 p デバックしてました。

それが、この間から pry-byebug を試してみました。

導入(インストール）

まず、Gemfile に以下を記述します。
group :test, :development do
gem 'pry-rails'
gem 'pry-doc'
gem 'pry-stack_explorer'
gem 'pry-byebug'
gem 'rb-readline' #CentOS
end
最初は「group :development do」と開発環境でのみ確認していたのですが、新機能の実装の時は、test で期待の挙動になっているかを確認して開発を行っていたため、「:test」も追加する事となりました。
また、 CentOS の minimal では「gem 'rb-readline'」を追加しないと上手く起動しませんでした。
bundle install

使い方

デバックしたい箇所に

binding.pry

と入力するだけ。
なお、ステップ実行等はできないそうです。

参考URI
http://qiita.com/yusabana/items/8ce54577d959bb085b37

2014年5月11日

2014年5月11日の出来事

本日は

システム開発

システム開発

を行いました。

子供と妻は、温泉とプールのある施設に遊びに行きました。

とても楽しそうでした。

Ruby on Rails 4.0.2 から 4.1.0 へのアップデート

1月からゆっくり作成していた RoR のシステムですが、
重要な機能の実装がひと段落したので、これを機会に Ruby on Rails のバージョンを 4.0 から 4.1 へとアップデートしました。

バージョンアップ前のものを Git にコミットしておく。
後で、マージが必要な設定があるので、保存しておきます。
システムのバージョンアップ

vi Gemfile
"gem 'rails', '4.0.x'"と書かれている部分を"em 'rails', '4.1.0'"にしましょう。
bundle update
rake rails:update
とりあえず、全て上書きし、必要な設定を戻す方針としました。
(rbenv を使用しているので、とりあえず、rbenv rehash も実施)
rm config/initializers/secret_token.rb
config/secrets.ymlをRoR 4.1 から使用するそうで、secret_token.rbは不要なのだそうだ。