2012年5月31日
2012年5月30日
2012年5月29日
2012年5月28日
2012年5月25日
2012年5月24日
2012年5月23日
Jekyll のテンプレートエンジン Liquid について
Jekyll はテンプレートエンジンに、Liquid を使用しています。
Liquid - Shopify Wiki
上記のサイトで、Liquid の書式が確認できますので、ブックマークしておきましょう。
Liquid - Shopify Wiki
上記のサイトで、Liquid の書式が確認できますので、ブックマークしておきましょう。
2012年5月22日
2012年5月21日
2012年5月18日
2012年5月17日
2012年5月16日
2012年5月15日
2012年5月14日
2012年5月11日
2012年5月10日
2012年5月9日
2012年5月8日
2012年5月7日
2012年5月6日
Ubuntu 11.10 上のeclipse に Egit を導入する
手順
- Eclipse を起動し、[ヘルプ] - [新規ソフトウェアのインストール] をクリックします。
クリックすると「インストール」ウィンドウがポップアップします。 - 「インストール」ウィンドウがポップアップしたら、「作業対象」セレクトボックスで「indigo - http://download.eclipse.org/releases/indigo/」を選択します。選択すると、画面下に、インストールできるソフトウェア一覧が表示されます。
- 表示されたら、「フィルター入力」のテキストボックスに「egit」と入力します。入力すると、ソフトウェア一覧にフィルタがかかり、「Eclipse EGit」の項目が現れます。
- 「Eclipse EGit」の項目が現れたら、項目をチェックします。
- 項目をチェックしたら、ウィンドウ下部の「次へ」ボタンをクリックします。クリックすると、インストールが開始します。
- インストールが終わると再起動を求められるので再起動します。
以上です。
2012年5月5日
Ubuntu 11.10 上で Eclipse の日本語化
タイトルのまま。Ubuntu 11.10 上の Eclipse を日本語化します。
日本語化の手段もいろいろあるようですが、私は Pleiades にて日本語化を行います。
日本語化の手段もいろいろあるようですが、私は Pleiades にて日本語化を行います。
Pleiades のインストール
ソフトウェアセンターから pleiades をインストールします。/etc/eclipse.ini の変更
/etc/eclipse.ini の最後に "-javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar" を追加します。sudo echo "-javaagent:/usr/lib/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar" >> /etc/eclipse.ini
最初の起動
最初の起動は引数 -clean をつけて起動します。$eclipse -clean以上で日本語化されます。
2012年5月2日
2012年5月1日
ISW11Mでの実機テスト環境構築
以下のWebページを参考に構築しました。
http://loumo.jp/wp/archive/20111112162535/
rules ファイルにある idVendor の値"22b8"は Motorola のものになってます。
他のベンダーの場合は、以下URLにある一覧から値を置き換えましょう。
http://developer.android.com/guide/developing/device.html
再起動して、接続したら adb devices でスマートフォンがつながっているかを確認しましょう。
ISW11Mの場合、usbで接続した際、電話ポータルモードにしないとうまく認識しませんでした。
http://loumo.jp/wp/archive/20111112162535/
スマートフォンの設定の変更
- [設定]-[アプリケーション]-[提供元不明のアプリ]をチェックして有効化します。
- [設定]-[アプリケーション]-[開発]-[USBデバッグ] をチェックして有効化します。
Ubuntu 11.10 の設定
Ubuntu 11.10 での実機テストをする際には、udevの設定を行います。ドライバ特にインストールしなくていいとはうれしいなぁ。$ sudo vi /etc/udev/rules.d/51-android.rules
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="22b8
", MODE="0666", GROUP="plugdev"
$ sudo chmod a+r /etc/udev/rules.d/51-android.rules
rules ファイルにある idVendor の値"22b8"は Motorola のものになってます。
他のベンダーの場合は、以下URLにある一覧から値を置き換えましょう。
http://developer.android.com/guide/developing/device.html
再起動して、接続したら adb devices でスマートフォンがつながっているかを確認しましょう。
ISW11Mの場合、usbで接続した際、電話ポータルモードにしないとうまく認識しませんでした。
仮想環境の仮想環境のAndroidが動かなかった件について(解決済み)
Virtualbox にインストールしてある Ubuntu 11.10 にAndroidの開発環境を構築しました。
早速、サンプルをビルドして、エミュレーターで動かしてみよう!
という事で、Androidエミュレーターを起動させました。
しかし、待てど、待てど動きません。
色々検索してみた所、Virtualbox の設定で
[ディスプレイ]-[3Dアクセラレーションを有効化]のチェックを外してみな!
との、英語の情報を見たので行ってみました。
するとようやく動きましたよ。細かい所で引っかかってしまいました。
ようやくサンプルコードをビルドしてみます。
早速、サンプルをビルドして、エミュレーターで動かしてみよう!
という事で、Androidエミュレーターを起動させました。
しかし、待てど、待てど動きません。
色々検索してみた所、Virtualbox の設定で
[ディスプレイ]-[3Dアクセラレーションを有効化]のチェックを外してみな!
との、英語の情報を見たので行ってみました。
するとようやく動きましたよ。細かい所で引っかかってしまいました。
ようやくサンプルコードをビルドしてみます。
登録:
投稿 (Atom)