- アプリケーション開発
- スケジュール調整
2013年2月27日
2013年2月26日
2013年2月25日
Ubuntu のバージョンの確認方法
Ubuntuのバージョンの確認すぐに分からなかったので検索しました。
LSBで規定されている方法で行けるようです。
参考URI: http://refspecs.linux-foundation.org/LSB_4.1.0/LSB-Core-generic/LSB-Core-generic/lsbrelease.html
LSBで規定されている方法で行けるようです。
lsb_release -a
参考URI: http://refspecs.linux-foundation.org/LSB_4.1.0/LSB-Core-generic/LSB-Core-generic/lsbrelease.html
2013年2月22日
2013年2月21日
2013年2月20日
2013年2月19日
railsコマンドの使い方メモ
各所で説明されている railsコマンド の使い方ですが、個人的によく使うものを備忘録として記載しておきます。
モデルの生成
rails g model 【モデル名(先頭大文字、単数形)】 【カラム要素の列】
コントローラーの生成
rails g controller 【モデル名(先頭大文字、複数形)】
ルーティングの調整
vi config/routes.rb
2013年2月18日
git の使い方メモ
各所で説明されている git の使い方ですが、プログラム作成にあたり調べたのでメモしておきます。
ステージングする
git add 【ファイル名】
コミットする
git commit -m "【コメント】"
共用リポジトリからデータを同期する
git pull git@bitbucket.org:ユーザ名/プロジェクト名.git master:master
共用リポジトリへデータを同期させる
git push git@bitbucket.org:ユーザ名/プロジェクト名.git master:master
2013年2月15日
Ubuntu 12.04 から Ubuntu 12.10 へアップグレードする
開発環境を移行したので、Ubuntu をアップグレードしました。
仮想マシンでアップグレード後に問題がないかを確認後、実際にアップグレードを行いました。
まず、アップデートマネージャーを起動します。起動すると、ウインドウの左下に「設定」ボタンがあるのでクリックします。クリックすると、ウインドウがもう一つ開きます。
ウインドウが開いたら、ウインドウ下部の「Ubuntuの新バージョンの通知」を「長期サポート(LTS)版」から「すべての新バージョン」に変更します。
変更したら「閉じる」ボタンをクリックします。クリックするとアップデートマネージャーの画面にもどります。
アップデートマネージャーに戻ったら「再チェック」ボタンをクリックしましょう。クリックするとウインドウ上部に「Ubuntu の新しいリリース'12.10'が利用可能です アップグレード」と表示されます。
「Ubuntu の新しいリリース'12.10'が利用可能です アップグレード」と表示されたら、「アップグレード」ボタンをクリックします。クリックすると、「リリースノート」ウインドウが開きます。
「リリースノート」ウインドウが開いたら、 「アップグレード」ボタンをクリックします。クリックするとアップグレードの準備が始まります。しばらくすると「アップグレードを開始しますか?」の画面になります。
「アップグレードを開始しますか?」の画面になったら、「アップグレードの開始」ボタンをクリックするとアップグレードが始まります。アップグレードが終わると再起動を求められますので、再起動すると完了です。
仮想マシンでアップグレード後に問題がないかを確認後、実際にアップグレードを行いました。
まず、アップデートマネージャーを起動します。起動すると、ウインドウの左下に「設定」ボタンがあるのでクリックします。クリックすると、ウインドウがもう一つ開きます。
ウインドウが開いたら、ウインドウ下部の「Ubuntuの新バージョンの通知」を「長期サポート(LTS)版」から「すべての新バージョン」に変更します。
変更したら「閉じる」ボタンをクリックします。クリックするとアップデートマネージャーの画面にもどります。
アップデートマネージャーに戻ったら「再チェック」ボタンをクリックしましょう。クリックするとウインドウ上部に「Ubuntu の新しいリリース'12.10'が利用可能です アップグレード」と表示されます。
「Ubuntu の新しいリリース'12.10'が利用可能です アップグレード」と表示されたら、「アップグレード」ボタンをクリックします。クリックすると、「リリースノート」ウインドウが開きます。
「リリースノート」ウインドウが開いたら、 「アップグレード」ボタンをクリックします。クリックするとアップグレードの準備が始まります。しばらくすると「アップグレードを開始しますか?」の画面になります。
「アップグレードを開始しますか?」の画面になったら、「アップグレードの開始」ボタンをクリックするとアップグレードが始まります。アップグレードが終わると再起動を求められますので、再起動すると完了です。
2013年2月14日
IdeaPad S300 レビュー
仕事の関係で、lenovoのノートパソコン IdeaPad S300 を支給していただきましたので、レビューしたいと思います。
到着した時は、ダンボールの箱に入っていました。
それを開封したもの。
ディスプレイを開いたものです。
Windows8を搭載していますが、ディスプレイは、タッチディスプレイではありません。
画面に触っても動かないので注意しましょう。
使用感ですが、
まず最初に驚いたのが、パソコンの起動の早さです。
今まで5年前ぐらいの Windows Vista のノートパソコンを使用してきましたが、それと比べると、このIdeaPad S300 はとても起動が早く感じました。
また、Windowsを操作している時の挙動の早さもビックリしました。
これはスペックが違うからかもしれませんが、今までのパソコンは、何かする度にパソコンの処理マークが出て、パソコンの処理落ちのような事になる時がありました。
しかし、このIdeaPas S300は、きびきびと動いてくれて、その体感におどろいています。
付属のソフトも思ったよりも少なくて、いらない付属ソフトのアンインストール作業も少なくてすみました。
開発環境を整えたので、このマシンで、ガシガシ開発していきたいと思います。
到着した時は、ダンボールの箱に入っていました。
それを開封したもの。
ディスプレイを開いたものです。
Windows8を搭載していますが、ディスプレイは、タッチディスプレイではありません。
画面に触っても動かないので注意しましょう。
使用感ですが、
まず最初に驚いたのが、パソコンの起動の早さです。
今まで5年前ぐらいの Windows Vista のノートパソコンを使用してきましたが、それと比べると、このIdeaPad S300 はとても起動が早く感じました。
また、Windowsを操作している時の挙動の早さもビックリしました。
これはスペックが違うからかもしれませんが、今までのパソコンは、何かする度にパソコンの処理マークが出て、パソコンの処理落ちのような事になる時がありました。
しかし、このIdeaPas S300は、きびきびと動いてくれて、その体感におどろいています。
付属のソフトも思ったよりも少なくて、いらない付属ソフトのアンインストール作業も少なくてすみました。
開発環境を整えたので、このマシンで、ガシガシ開発していきたいと思います。
2013年2月13日
2013年2月12日
Vim に Vundle と vim-rails を導入する
コンソールで動作するエディタで開発環境を整えたいと思います。
vim には vim-railsというプラグインがあるそうで、それを入れるために、プラグイン管理機構の Vundle もまとめて導入します。
参考URI: http://slumbers99.blogspot.jp/2012/02/vim-vundle.html
と .vimrc に記述するだけです。簡単。
参考URI: https://github.com/tpope/vim-rails
vim には vim-railsというプラグインがあるそうで、それを入れるために、プラグイン管理機構の Vundle もまとめて導入します。
Vundle の導入
Vundleの導入は、参考URIを見て、そのまま実施しました。git clone https://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/bundle/vundle vim ~/.vimrc
" vi との互換性OFF set nocompatible " ファイル形式の検出を無効にする filetype off " Vundle を初期化して " Vundle 自身も Vundle で管理 set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundle#rc() Bundle 'gmarik/vundle' " github にあるプラグイン " vim-scripts プラグイン " github にないプラグイン " ファイル形式検出、プラグイン、インデントを ON filetype plugin indent onviを起動して
:BundleInstallメッセージ欄に "Done!"と出たら処理完了です。
参考URI: http://slumbers99.blogspot.jp/2012/02/vim-vundle.html
vim-railsの導入
Bundle プラグイン名と .vimrc に記述するだけです。簡単。
vim ~/.vimrc
" github にあるプラグイン Bundle 'tpope/vim-rails'参考URI: http://d.hatena.ne.jp/diffshare/20111118/1321606902
参考URI: https://github.com/tpope/vim-rails
2013年2月11日
Bitbucket のリポジトリに始めてプッシュするまでの手順
以前の記事「Bitbucket で Git の非公開リポジトリを作成する方法」でリポジトリの作成まで行いました。
ここでは、Bitbucket を使った clone から push までの一連の流れを記載したいと思います。
生成されたならば、リポジトリに移動しましょう。
https://github.com/github/gitignore/blob/master/Rails.gitignore
をプロジェクトの .gitignore に上書きします。
ここでは、Bitbucket を使った clone から push までの一連の流れを記載したいと思います。
gitの設定
コミットする時のユーザ名、メールアドレスを設定します。vi ~/.gitconfig
[user] name = 名前 email = メールアドレス
公開鍵認証のパスフレーズの入力
まず、公開鍵認証のパスフレーズを先に入力しておきます。これをしないで、clone, push を行おうとしても、パスフレーズの入力画面が出てこずに失敗してしまいます。ssh-agent bash ssh-add ~/.ssh/秘密鍵参考URI: http://morizyun.github.com/blog/ssh-key-bitbucket-github/
git clone
Bitbucketのサイトに記載しているものをそのままコピーして実行しましょう。git clone git@bitbucket.org:ユーザ名/リポジトリ名.gitリポジトリ名のディレクトリが生成されます。
rails new
リポジトリの中に rails の雛形を生成します。rails new リポジトリ名こうすると、さきほど git clone したディレクトリの下に Railsの雛形が生成されます。
生成されたならば、リポジトリに移動しましょう。
cd リポジトリ名
.gitignoreの編集
githubが公開しているRails用の .gitignore をそのまま使います。https://github.com/github/gitignore/blob/master/Rails.gitignore
をプロジェクトの .gitignore に上書きします。
最初のコミット
git add . git commit -m 'initial commit'
Bitbucket に push
git push git@bitbucket.org:masoo/reviews.git master:master
2013年2月10日
2013年2月8日
Ubuntu Server 12.10 で日本一簡単な Ruby on Rails 3.2 チュートリアルを実施する
前回、RoR3.2の導入を行いました。
本日は、チュートリアルを実施します。
日本一簡単なRails3.2チュートリアルをそのまま実施しました。
ただし、ルーティングの設定で、表記ミスがあったので、その部分だけ修正して実施しました。
本日は、チュートリアルを実施します。
日本一簡単なRails3.2チュートリアルをそのまま実施しました。
ただし、ルーティングの設定で、表記ミスがあったので、その部分だけ修正して実施しました。
雛形の生成
rails new hello cd hello
Gemファイルの編集
vi Gemfile
gem 'execjs' gem 'therubyracer'
不要なファイルの削除
rm README.rdoc rm public/index.html rm -rf test
画面の生成
vi app/controllers/top_controller.rb
class TopController < ApplicationController def index render :text => 'Hello' end end
ルーティングの設定
vi config/routes.rb
Hello::Application.routes.draw do root :to => 'top#index' end
webサーバの起動
rails server
表示の確認
http://localhost:3000にアクセスして"Hello"と表示されたら成功です。2013年2月7日
Ubuntu Server 12.10 に Ruby on Rails をインストール
前回のrbenvの導入に続き、Ruby on Rails のインストールを実施します。
参考サイトに書いてあるとおり、railsのインストールをそのまま行うと、"file 'lib' not found"のエラーが出ましたので、rdocのインストールも行いました。
インストールが上手くいっているか、ローカルにインストールされているgemを確認します。
さらにsqlite3をインストールしていない場合、railsアプリの新規作成時にエラーになるはずです。エラーになったら、ライブラリをインストールしましょう。
追記:上記だけの場合"rails db"実行時にエラーとなりました。sqlite3の本体が必要なので、その場合は、
参考サイトに書いてあるとおり、railsのインストールをそのまま行うと、"file 'lib' not found"のエラーが出ましたので、rdocのインストールも行いました。
gem install rdoc rails rbenv rehash
インストールが上手くいっているか、ローカルにインストールされているgemを確認します。
gem search --local which rails
さらにsqlite3をインストールしていない場合、railsアプリの新規作成時にエラーになるはずです。エラーになったら、ライブラリをインストールしましょう。
sudo aptitude install libsqlite3-dev
追記:上記だけの場合"rails db"実行時にエラーとなりました。sqlite3の本体が必要なので、その場合は、
sudo aptitude install sqlite3としましょう。
2013年2月6日
Ubuntu Server 12.10 に rbenv を導入
Ubuntu Server 12.10 に rbenv を導入した時の記録です。
パッケージのインストール
rbenvのパッケージとrubyのビルドの際に必要なライブラリをインストールします。sudo aptitude install rbenv sudo aptitude install zlib1g-dev build-essential libssl-dev libreadline-dev
rbenvのセットアップ
インストールしたrbenvをセットアップします。cd git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc exitログインしなおす
ruby-buildのセットアップ
ruby-buildをgitで取得しセットアップします。mkdir -p ~/.rbenv/plugins cd ~/.rbenv/plugins git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc exitログインをしなおす
rubyのセットアップ
使用するrubyをインストールします。今回は、この時の最新のバージョン 1.9.3.-p374 をインストールします。rbenv install 1.9.3-p374 rbenv rehash rbenv global 1.9.3-p374
rubyのバージョン確認
使用するrubyのパスが正しいかを確認します。which ruby使用するバージョンのrubyかを確認します。
ruby --version次回は、Ruby on Rails のインストールです。
2013年2月5日
Ubuntu 12.04 に avast!をインストールする
Ubuntu 12.04 にアンチウイルスソフト avast! をインストールしたので、その記録です。
から debパッケージをダウンロードします。
クリックするとUbuntuソフトウェアセンターが起動します。
Ubuntuソフトウェアセンターが起動したら、インストールボタンをクリックするとインストールが始まります。
その時は、
実行するとアプリが起動しウイルススキャンが実行できます。
参考URI:http://blog.livedoor.jp/macky_2005/archives/51860724.html
アプリのダウンロード
http://www.avast.com/linux-home-editionから debパッケージをダウンロードします。
インストール
ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。クリックするとUbuntuソフトウェアセンターが起動します。
Ubuntuソフトウェアセンターが起動したら、インストールボタンをクリックするとインストールが始まります。
アプリ使用時の注意点
「An error occured in avast! engine:…」というメッセージがでてアプリが起動しない時があります。その時は、
sudo sysctl -w kernel.shmmax=2147483648を端末で実行しましょう。
実行するとアプリが起動しウイルススキャンが実行できます。
参考URI:http://blog.livedoor.jp/macky_2005/archives/51860724.html
2013年2月4日
2013年2月1日
Bitbucket で Git の非公開リポジトリを作成する方法
githubは非公開リポジトリを無料では作成できません。
そこで、無料で非公開リポジトリを取得できるサービスを探しました。
そこで、見つけたのがBitbucketです。
有料プランもありますが、今回は Freeプランにしました。
登録方法や初期設定の方法は
http://webbingstudio.com/weblog/internet/entry-651.html
を参考にしました。
公開鍵の作成方法は
Ubuntu Server 12.10 への OpenSSHの公開鍵認証の設定
と同じです。ファイル名だけ変更しました。
また、Bitbucketへの認証キーの設定の方法は
http://morizyun.github.com/blog/ssh-key-bitbucket-github/
を参考にし登録しました。
要はコピペです。
そこで、無料で非公開リポジトリを取得できるサービスを探しました。
そこで、見つけたのがBitbucketです。
サービスの登録・リポジトリの作成
最初は Bitbucket のサービスに登録します。有料プランもありますが、今回は Freeプランにしました。
登録方法や初期設定の方法は
http://webbingstudio.com/weblog/internet/entry-651.html
を参考にしました。
ssh認証キーの登録
サービスの登録後は、公開鍵認証のために、sshキーを登録します。公開鍵の作成方法は
Ubuntu Server 12.10 への OpenSSHの公開鍵認証の設定
と同じです。ファイル名だけ変更しました。
また、Bitbucketへの認証キーの設定の方法は
http://morizyun.github.com/blog/ssh-key-bitbucket-github/
を参考にし登録しました。
要はコピペです。
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